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- 導入事例
日本のあらゆる場所に設置されている防犯カメラですが、設置する目的は様々です。
①記録目的 犯罪状況を映像で残したい(証拠)
②確認目的 店内・施設内の混み具合を確認したい(証拠)
③防犯目的 犯罪を抑止したい(抑止力)
④監視目的 社内や敷地内を監視したい(不正防止)
⑤管理目的 店内・工場内を管理したい(作業効率向上)
マンション防犯対策
食品工場向けシステム
私立小中学校防犯対策
校門・外周警備システム
不審者の侵入は、校門や外壁で食い止めるべきです。
そのため、校門に赤外線センサーとデイナイトカメラを設置します。
赤外線センターが校門を通過した人物を検知し、職員室に連絡。
同時に防犯カメラの映像を職員室のモニターに映し、職員が来客か不審者かを見分けます。